アル中の僕が全力で依存症治療を楽しむプロジェクト

アルコール専門外来でのクレイジーな出来事・僕の断酒の工夫・先人の知恵などをまとめていきます。断酒・節酒の参考にお読みくださるようにネタを提供します。

コロナ騒ぎで在宅勤務が増えている。朝酒が始まり、人生が終わる。

皆さん、お久しぶりです。
僕は生きています。

日本中でテレワークが始まって、
僕の職場もテレワークが導入されました。

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20200415/1586899800

初めの職場を辞める前後に此の状態になったなぁ。

流石に、仕事に着いてからの朝酒はやらなかったがけどね。
コロナ騒ぎでテレワーク開始して数日、
既に昼酒をやってしまっている人は多いだろう。
朝酒となっているかもしれない。
朝酒はいけない。
あれは元気になると錯覚させられる。
活性剤である。
昼頃になると、活性剤は切れるだろう。
そして、それは衝動となり本能的にアルコールを欲する様になる。
連続飲酒の始まりだ。

僕は、現在の会社で待機状態となり
1ヶ月で昼から飲む酒が始まった。
目的も何もなく、どうでも良くなった。
人生に絶望しか持てなくなった。

朝から活性剤を身体に入れると、
それが緩和されるような気がした。

運が良いのだろう。
数日で発覚した。

アルコール依存症と言う病名が着き
何故か安心した。
「これで、酒を飲まなくて良い。」と。

病院の帰りに、上司に連絡をした後
僕は酒を飲んだ。
「最後の酒だ。」と。

そこから数日はアルコール - 抗酒剤反応と闘いながら、
引っ越しをしたり
上司と面談したり
今の病院に繋がったりした。

病院に行く前にも酒を飲んだ。
酒なしだと死んでしまう様な気がしたんだ。
そして、酒で死にたいって本気で思ったんだ。


今の病院での初日は、
薬を飲み、点滴を打った。

人間性を少し取り戻し、
アルコール依存性になると断酒しかない。
と理解する。

今は、
ちょっと一杯が、取り返しの着かないことになる。

非日常の特別な一杯はもう出来ない。

時々、スリップして大変な事になるけど
断酒は続けている。

今でも酒は好きだし、飲みたいと思う。
でも、無くても良いし新しい生活にも慣れ始めている。
酒の無い毎日も捨てたものじゃない。

酒を飲まない奴は人生の半分を失っている。
酒を飲む奴は人生の大半を失う。